長期修繕計画


■ 将来どのくらいの修繕費用が必要か予測

コーポラティブハウスの住民は建物に暮らし始めてから、長い間そこで生活することになるでしょう。従って20年30年の先を予測してどのような修繕を行うのかそしてその修繕費はいくらぐらいかかるのか計画を立てなければなりません。

■ 長期修繕計画を基に修繕積立金を設定する

また建物の維持修繕には多額の費用を確保しなければならないため長期修繕計画を作成して概算の修繕費用を算出します。計画だけでは意味がありませんので、長期修繕計画を基に資金シュミレーション行って各住戸から理組合が徴収する修繕積立金の額を適切に設定します。

これによって大規模修繕工事を行う段階になって管理組合の修繕積立金の貯蓄が足りないといった事態を防ぐことが可能になります。コーポラティブハウスに長期にわたって「快適に暮らすため」また「資産価値を保つ」ためにも「長期修繕計画」を適切に定め維持管理を積極的に行っていく必要があります。


『長期修繕計画」の記事一覧

長期修繕計画はコーポラティブハウスの管理組合の「管理に対する考え方」のすべてが反映されているコーポラティブハウスの未来を映し出す鏡のようなものです。しかし大切な計画にもかかわらずあまり真剣につくられていない長期修繕計画が多いのが現状です。

ほとんどのコーポラティブハウス管理組合の長期修繕計画は、管理会社がある思惑を持って作成したものや、コーポラティブハウスに関する「理解」や「知識」がないまま作成された簡易的なものです。そこで第三者の専門家に依頼して管理組合の考え方がきちんと反映された長期修繕計画を作成することが重要となってきます。ここでは建物の「長寿命化」や「無駄を省いた」長期修繕計画がどうあるべきかをまとめています


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